お金をストレスなく貯めるコツは
お金を残った分を貯金するのではなく
先に引いて貯金する
先取り貯金がおすすめです。
先取り貯金は
「預金」
「保険」
「投資」
の大きく3つあります。
それぞれ特徴が異なりますので
特徴を知って選ぶということが大切です。
iDeCoをやると
どのぐらいにお得になるのかは
年収、どのぐらい積み立てるかによっても
変わってきます。
まずは、シミュレーションで
わが家はどのぐらいお得になる?か
確認してみましょう!
iDeCoは手数料がかかっても
十分節税メリットがあります。
ですが金融機関によっても
手数料が異なりますので
iDeCoをされる前は
手続きする金融機関の手数料を
確認することが大切です。
次にiDeCo、NISAを始めるときの具体的な手続き方法を
学んでいきましょう。
NISA→証券会社か銀行にて証券口座の開設
iDeCo→証券会社・銀行・保険会社にて手続き可能
※証券会社の口座を既に保有していても
別途でiDeCo申し込み手続きが必要です。
金融機関の選び方について画面を共有しながらお話しました。
証券会社のHPから直接口座開設も
可能ですが、
おすすめはポイントサイト経由からの
口座開設です。
経由するだけで6000円分〜10、000円分の
ポイントをGetすることができます。
〜質疑応答〜
・NISAとiDeCoを別々の金融機関で開設することは可能ですか?
・金融機関の変更について
・証券口座を開設するときは「源泉徴収」あり?なし?
・証券会社の情報がたくさんあって沼にハマってしまいます。沼にハマらないためにどうすればいい?
iDeCoやNISAを中心とした運用方法〜コアサテライト戦略について〜
投資の基本として
お得な税制優遇制度である
iDeCoやNISAを
おすすめしていますが
お子さんの教育費など10年も置けないよ〜という
資産については「債券」という運用方法も
おすすめです。