第6講お金を増やす仕組みづくり

 

お金をストレスなく貯めるコツは

お金を残った分を貯金するのではなく

先に引いて貯金する

先取り貯金がおすすめです。

先取り貯金は

「預金」

「保険」

「投資」

の大きく3つあります。

それぞれ特徴が異なりますので

特徴を知って選ぶということが大切です。

▶︎第6講の資料のダウンロードはこちらです

 

iDeCoをやると

どのぐらいにお得になるのかは

年収、どのぐらい積み立てるかによっても

変わってきます。

まずは、シミュレーションで

わが家はどのぐらいお得になる?か

確認してみましょう!

iDeCoシミュレーション

iDeCoは手数料がかかっても

十分節税メリットがあります。

ですが金融機関によっても

手数料が異なりますので

iDeCoをされる前は

手続きする金融機関の手数料を

確認することが大切です。

 

次にiDeCo、NISAを始めるときの具体的な手続き方法を

学んでいきましょう。

NISA→証券会社か銀行にて証券口座の開設

iDeCo→証券会社・銀行・保険会社にて手続き可能
※証券会社の口座を既に保有していても
別途でiDeCo申し込み手続きが必要です。

金融機関の選び方について画面を共有しながらお話しました。

証券会社のHPから直接口座開設も

可能ですが、

おすすめはポイントサイト経由からの

口座開設です。

経由するだけで6000円分〜10、000円分の

ポイントをGetすることができます。

〜質疑応答〜
・NISAとiDeCoを別々の金融機関で開設することは可能ですか?
・金融機関の変更について
・証券口座を開設するときは「源泉徴収」あり?なし?
・証券会社の情報がたくさんあって沼にハマってしまいます。沼にハマらないためにどうすればいい?

iDeCoやNISAを中心とした運用方法〜コアサテライト戦略について〜

 

投資の基本として

お得な税制優遇制度である

iDeCoやNISAを

おすすめしていますが

お子さんの教育費など10年も置けないよ〜という

資産については「債券」という運用方法も

おすすめです。

 

SBI証券債券購入方法

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